ファイヤー・ウォール ハリソン・フォード映画『ファイヤーウォール』を観てきました。4月1日から上映されていましたが、残念ながら今日で上映終了となっています。この映画のテレビでのCMも観なかったが、幸いにもワシは劇場には頻繁に通っているのでこの『ファイヤーウォール』の存在を知ることができたけど、一般には、今、ハリソン・フォードの作品を劇場でやっているなんてこと知られていないんじゃないだろうか?『ファイヤーウォール』ウンヌンより、まずそういったことが、なんだか凄く寂しく思えてしまいました。

ところで、『ファイヤーウォール』自体は、なんだか久々にハリソン・フォードらしい、緊迫した、良い映画だったように思います。

役どころは、いつものように、家族を想い、家族を助けるために戦う男といったものです。題名の『ファイヤーウォール』から察して、コンピューターにハッキングするお話しで、もっと、コンピュータコンピュータした、マニアックでわかりづらいものかと思っていたけど、専門的なところはあまりなく、家族を人質に取って脅しをかけてくる強盗とのお話し。といった感じでした。とはいえ、たとえばFaxのスキャナーとiPodを繋いでデータをコピーするなんていう場面など、参考になる場面などもあり、コンピュータ関係のワシとしてはそれだけで楽しく観られました。(ちなみに、この方法で実際にスキャニングできるかどうかはわかりません。それから、こういったことを悪用しないようにしましょう!)

それから、主犯格のコックスを演じたポール・ベタニーという俳優をワシは初めて観たのだが、初めてだっただけに、不気味さがあって、案外拾い物(といっちゃあ失礼だが)でしたよ。