ジャン・レノ エンパイア・オブ・ザ・ウルフ映画『エンパイア・オブ・ザ・ウルフ』観てきました。この作品、同じジャン・レノが主演した『クリムゾン・リバー』シリーズの一貫かと思って観に行ったんだけど、全然別モノでした。だって、『エンパイア・オブ・ザ・ウルフ』でジャン・レノが演じる役の説明に”手荒い捜査で連続猟奇殺人事件を追う捜査官”とあり、これって、『クリムゾン・リバー』で演じた役と同じ設定だったから。けど、全然別モノの作品でした。(ちなみに『クリムゾン・リバー』シリーズは、現在2作品作られていますが、もう1作作られる予定です。)

ジャン・レノは、フランス人俳優としては、現在、一番観客が呼べる俳優と言って差し支えないと思います。(実際、ワシも、”ジャン・レノ”と”アクションもの”という、2つのキーワードだけで『エンパイア・オブ・ザ・ウルフ』を観に行ったようなもんですから)これはやはり、『レオン』の影響によるところが大(だい)だと思います。おそらく、好きな映画投票という企画があった時、『レオン』は、結構上位に入ってくる作品でしょうからね。確かにワシも『レオン』は好きで、歴代での”好き”ランキングでもベストテンに入っている作品で、ジャン・レノも、それ以来好きな俳優なんですが、しかし、この作品も含めて、最近のジャン・レノ作品は、なんか消化不良な感じが残って、正直よろしくないです。

ひょっとして、ジャン・レノ。飽き始めているのかな?