北野武監督作品と言えば、北野ブルーという、独特の色づかいと、バイオレンスシーンという、この二点が顕著な映画と言えるでしょう。
今回の『TAKESHIS'』は、北野監督の本来の作風に戻ったものと言えるのではないかと、観終わって真っ先に思った。それは、
1.めたらやったらの、拳銃でのドンパチシーン。
2.一般ウケする、いわゆる、わかりやすい、娯楽作品と言われる作品を作らない。
という二点において。
「オイラは自分の撮りたい作品を撮ってるだけだバカヤロウ!」そんな主張が作品からバンバン感じ取れられる作品でございました。
それにしても、京野ことみって好きな女優だっただけど、その彼女のヌードがココで見られるとは思わなかった。しかし、北野作品に出られるからということか知らないが、この作品でのあんなヌードシーンっていうのは・・・以前、よく、女優が脱ぐ理由として『作品の中で必要だったので脱ぎました』なんて言っていたが、この作品での、彼女のヌードは全然必要には思えまへんでした。(純粋にヌードが観られたことは良かったが(苦笑))



