映画『ファンタスティックフォー』観てきました。
『ファンタスティックフォー』って聞いても全然わからなかったけど、宇宙へ行って事故に遭って超能力を身につけた4人の科学者たちが、その能力を使って悪と闘う。その4人というのは、ゴムのように伸びる身体になった者、身体が岩石のようになり怪力を備えた者、姿を見えなくすることができる者、そして全身から炎を出すことができ、また、空も飛べる者。という4人。
これを聞いて懐かしくなった。コレって昔日本でもアニメでやってた、アメリカンコミック(アメコミ)の『宇宙人間ゴームズ』(邦題)じゃん!小学生の頃、毎年夏休みの午前中に『夏休みまんが劇場』とかいってマンガを1時間くらいやってたが、そういった時に放映されてた記憶がある。誰かは知らないが、以前、お笑いの奴で「ムッシュムラムラ」と言ってギャグにしてる奴が居たと思うけど、そのセリフはこの『宇宙人間ゴームズ』の全身岩石のようになってしまった人が言ってたセリフを言ってただけの、オリジナリティも何もないものであったというのは、知らない若い連中が笑っていたんだろうなぁ。
CGの技術が進んだ現在、『スパーダーマン』を始めとして、どんどん実写での映画化は不可能と言われていたアメコミがどんどん実写化されているが、この『ファンタスティックフォー』もその流れの一環なんだろうな。肝心の映画は、配役が我々日本人にとっては(アメリカ人にとってもかもしれないが)無名に近い俳優ばかりを配役し、それのおかげで、原作に忠実に楽しめると思います。
それにしても、やっぱり日本ではそのまま『ファンタスティックフォー』ではなく、『宇宙人間ゴームズ』で公開してほしかったけど、やっぱ無理だったか(笑)



