名古屋の映画好き社長のblog −「映画観てる?映画を観れば幸せになれる!」−

仕事より映画を優先してしまう(?)名古屋で働く、炉鳩(ろばと)が映画案内を中心に毎日更新しているブログです。

2008年07月

暇だからロクな事を考えんのだワ

今日もどこかで誰かが誰かを殺傷している。

家庭内で、学校内で、・・・
そして、
『誰でもいいから』と。

こうした連中の圧倒的多数が"無職"だ。

批判を承知で書けば、無職だからこうした行動に走りやすいのだ。

 無職=暇

人間、老若男女問わず、暇だと不健康でロクな事は考えない。

これは間違いない。


ワシも起業前はプー太郎だった。
失業手当も受けていました。

そしてやはり、ロクなことは考えていなかった。
精神的にとても不健康だった。


『しかし働きたくても就職先が無い』
無職の連中は、そんなことでも言うのだろう。

そんなこと言う連中に、それこそ国は
生きるのに必死な国や人を見に行かせるようにすれば良い。

国がニートをなんとかしようと思っているのなら
何か策を考えるより、そういう現実を目の当たりにさせた方がよい。

『国がなんとかしてくれる』
なんて思わせてはいけないのだ。

そんな甘っちょろい連中は、いずれ社会に出たら、やはり何かに甘えるだけなのだから。

沖縄に進出!という野望

今日は沖縄の企業誘致セミナーに参加してきました。


名古屋での開催は2回目で、実は昨年に引続きの参加でした。

沖縄に進出するメリットはいろいろあります。

表立ったものもいくつかありますが、
盲点なのが、『沖縄ブランドが手に入る』ということなのです。


詳細は割愛しますが、沖縄はその地名が既にブランドなんです。


『これ(沖縄ブランド)が利用できるというのが進出してみてわかったことだ。』
と、既に沖縄に進出した企業がクチを揃えて言っていました。


ウチはまだまだちっぽけな会社なのですが、
しかし、沖縄に進出する野望を抱いて
また明日から頑張りマッセ!

とどのつまりは自分自身なんだ

シーンとした場所で、食べ物を
「くっちゃ、くっちゃ」
させている奴が居たら、あなたはどうします?


今の仕事場、そういった連中が実に多い。

今まで、職場の中に居ても一人くらいだったのが、
今の出先は、同じフロアに少なくとも5人は居る。


そいつらが毎日耳元で

「くっちゃ、くっちゃ」しまくりやがる。



気持ち悪くて仕事に集中できん!!!


あ〜ぁ、
あんな気持ち悪い連中が居る客先に行きたくないけど、
そうせざるを得ないワシがイカンということなのだ。


食うために(=金(カネ)のために)する仕事はしたくないと
思い続けているのに、そこから抜け出せない自分が悪いということなのだ。

ただいま名刺作成中

最近、名刺のデザインをあれやこれやと考えています。

実は名刺はとても営業ツールとして重要なものなのですが、
まだまだ名刺を軽んじている会社(または個人)が多いのが実情のようです。

かく言うワシもそのクチでしたが、
今回、ちょうどキリが良いので
(なぜキリが良いかは、後日改めます)
名刺を、デザインからコンテンツまで見直しているのです。

あーでもない、こうでもないと、うんうん唸っておりますが、
結局答えは無いんでしょうね。

いろいろなものを試していって、その反応を見てまた考える。

おそらくこの繰り返しなんだと思います。


でもってコレは、何も名刺に限ったことではなく、
ワシらのような小さなところは、全てのことに言えることだと思うのです。

小さいところの利点のひとつ
『小回りが効く』
というのを生かすためにも、何でもやってみることですね。

『暑さの方程式』できました

今朝も寝汗とともに目覚めました(苦笑)

ワイフは
「今までこんなに暑いと思ったことは無い」とぼやいております。

昨年まで彼女は名古屋に居りました。
でもって、その名古屋は、他の地から来た人たちに聞くと
他より暑いらしいです。

これらを総合すると、つまり『暑さの方程式』はこうなります

岐阜>名古屋>東海地方以外の地域


う〜ん、つくづくうんざりしてきました。

東海地方は"蒸し暑い"のが特徴です。
40℃近い日本の蒸し暑さより、
50℃近いカラッとしたドバイの暑さの方が良いです。

暑い中頑張って、夜は長良川花火大会に行ってビールです

今日は地元・長良川河畔で花火大会があるので夜は観に行ってきます。
ワシが花火を観に行くというのは、打ち上げ場のすぐそばまで行くということです。

毎年、7月の最終土曜日と、8月の最初の土曜日は、
2週連続で岐阜・長良川河畔で花火大会が開催されるのです。

毎年思うのですが、
岐阜も街中は寂れて久しいのですが、
花火大会が開催されるこの2週は、
一宮や名古屋あたりからもカップルや家族連れが来岐して賑わいを見せます。

この人出を逃しているのが勿体無いと思っているのですがね・・・



さて、
いつもは土曜日も名古屋に出向いていますが、
今日は、この週末にやることが多いので、
ずっと書斎にこもるわけですが・・・

暑っい!!!

じっとしてても汗が流れ落ちるくらいなので、
何着もの着替えとタオル必須です。

冷房をつけずにいるのですが、
それはそれで効率が悪いようで、
しかし、CO2削減に貢献したいしで・・・なかなか難しいです

アナログ放送があと3年で終わると言うにあたって

「地上波テレビ放送がアナログからデジタルに完全移行するのが3年後の今日ですよ」
ということを、昨日さかんにテレビが言っていました。

電波が足りないからデジタル化するっていうのはわかりますが、
しかし、これにより、なんとも無いテレビが、史上最大規模で廃棄処分になるのは確実ですから
なんか嫌ですね。

いくら、
「チューナーをかませれば今のテレビは使えますよ」
って言っても、やっぱり買い替える人は多いでしょうからね。

なんか、テレビメーカーが儲けるだけの仕組みに思えて
腹立だしく思えてしまうわけです。

それに、今やエコがキーワードだっていうのに、
完全に逆行するわけですからね。


たとえ、かなり前から告知しているとは言うものの、やっぱりねぇ・・・

なんか納得いかない話題なのです。

ワシならハリウッド・スターに生まれ変わりたい。

この世の中には、プロスポーツ選手のような、
短期間のうちに、一生分(あるいはそれ以上)の収入を得る職業って
どういったものがあるのでしょうね。

実はそうした仕事は結構数多いのでしょうが、
そうした中で、ワシはやはり、ハリウッド・スターになりたいですな。


そのハリウッド・スターの昨年度の稼ぎ頭は、ウィル・スミスで、8000万ドル(約84億円)だったそうです。

2位はジョニー・デップ
3位はエディ・マーフィ(これは意外でしたが)だったそうです。


昨年のウィル・スミスは、『アイ・アム・レジェンド』アカデミー主演男優賞にノミネートされた『幸せのちから』
そして、間もなく日本でも公開される『ハンコック』など、大ヒット作が相次いでいましたからね。


1年でいいから、身体入れ替わってくんないかな(苦笑)

トム・クルーズの次回作

トム・クルーズさま

『トップガン』でブレイクして、既に22年が経ったのですね。

それ以降、ほぼ全ての作品において興行収益的に成功を収め、
名前だけで客を呼べるスターの一人として大成功を収められました。

最近は、新興宗教への心頭や、
その影響(?)による、奇行などの話題ばかりが目立ち、
肝心の映画もヒット作が観られなくなってしまいました。

そんなアナタに、トップスターへのきっかけとなった『トップガン』の続編という企画がきているそうですね。

あの設定からすると、今度は教官になっているのでしょうが、
はたしていい作品となるのでしょうかね?

まぁ、プロデューサーもできるトム・クルーズさまですし、
作品を観る眼は確かだと思っておりますので、
どうか、焦りだけで『トップガン』の続編への主演を決めました!

なんてことはないようにお願いいたします。

デキル人に任せる真の理由

茹で蛙の話の話を知っていますか?

蛙を水に入れておき、その水にお湯を少しずつ足していく。
そして、そのお湯も少しずつ熱くしていくと、
それに気づかずに蛙は湯立ってしまうというお話。

そういう意味では、今のネット時代は、変化が激しいので
茹で蛙のように、変化に気づかないということはないのでしょうが、
しかし逆に、変化が激し過ぎるが故に、
諦めなどで、変化についていけなくなるということはありえます。

こうした時の対処法として、時代に遅れないように猛烈に勉強していくというのも
ひとつの方法ですが、別の方法として、
時代についていっている人を上手く使ってしまえ!
という考え方もあります。


最近よく売れているビジネス本のひとつのカテゴリーに、
"時間を上手く使う・時間を有効に使う"
といったものがありますが、そうした本にもやはり、
"使える人を使え。"とありますが、ワシもこうした考え方に賛成です。

自分の専門分野に割ける時間を確保する方が絶対自分に還ってくるものが大きいですよ。

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